赤の点滅信号は徐行厳禁!黄色点滅との違いと一時停止の罰則・過失割合

赤の点滅信号は徐行厳禁!黄色点滅との違いと一時停止の罰則・過失割合

赤の点滅信号は徐行厳禁!黄色点滅との違いと一時停止の罰則・過失割合にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。

「赤点滅信号を見落としてそのまま通過した」「徐行したから問題ないと思った」という言い訳は、警察の取り締まり現場では一切通用しません。停止線の手前で完全に静止しなかった場合、「指定場所一時不停止等違反」(道路交通法第43条等)が適用されます。

行政処分基準に基づく反則金および違反点数の内訳は以下の通りです。

  • 反則金:大型車 9,000円/普通車 7,000円/二輪車 6,000円/原付 5,000円
  • 違反点数:2点(基礎点数)

警察関係者への取材によると、深夜帯に点滅信号へと切り替わる交差点周辺は、白バイや覆面パトカーによる重点的な取り締まりスポットとなっています。建物の陰や街灯の届かない死角に待機し、車両の制動灯(ブレーキランプ)の点灯状況だけでなく、車輪が完全に止まったかどうかを目視や車載カメラで厳格にチェックしています。

さらに見過ごせないのが自転車(軽車両)に対する交通違反の適用です。自転車も道路交通法上の車両であるため、赤色点滅信号では一時停止・足つき確認が義務付けられています。度重なる一時不停止は「自転車運転者講習」の受講命令や、刑事罰(5万円以下の罰金等)の対象となるため、自転車利用者も決して油断はできません。

山口 彩花
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山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。