昭和のボウリングブームを知る世代はもちろん、往年の映像に触れた若い世代からも「中山律子さんは今どうしているのか?」という関心が寄せられています。1942年(昭和17年)7月25日生まれの中山律子さんは、現在80代を迎えていますが、ボウリング界の象徴として健在です。
長年にわたり日本プロボウリング協会(JPBA)の会長(第5代)として業界の舵取りを行い、現在は名誉会長の重責を担っています。協会運営の第一線からは退いたものの、プロテストの激励や主要公式トーナメントでのプレゼンター、さらにはシニア層の健康ボウリング推進イベントや講演会など、精力的な活動を継続中です。
「ボウリングは3世代が一緒に楽しめる生涯スポーツ」という信念のもと、自らの元気な姿を通じてシニア世代の健康づくりやジュニア育成の重要性を社会に発信し続けています。その凛とした立ち振る舞いと温かい語り口は、今なお多くのファンや後輩ボウラーたちの憧れの的となっています。