水・汗・皮脂に強い「スーパーウォータープルーフ(WP)」と、お湯+洗顔料でオフできる「第3のマスカラ(アドバンストフィルム)」。ユーザーが最も頭を悩ませるのが、この処方の選択だろう。
編集部では、人工汗液とフェイシャルオイルを用いた過酷な耐久テストを実施した。結果は、WP処方の圧勝……と思いきや、予期せぬドラマがあった。確かに海やプール、号泣するような場面での絶対的な耐久性はWPに軍配が上がる。絶対に1ミリも滲ませたくない日は、迷わずWPを選ぶべきだ。
しかし、「第3のマスカラ」の進化も見逃せない。従来のお湯落ちマスカラにありがちな「夕方のポロポロ落ち」を完全に克服しており、普段の通勤やデート程度ならビクともしない。何よりクレンジング時のストレスが皆無なのだ。「落ちにくさ」と「落としやすさ」という矛盾する二大要求を、驚くべき高次元で両立させている。