映画『コマンドー』声優陣の凄みとは?テレ朝版キャストと名言の真相について詳しく解説いたします。詳細な分析をご確認ください。
『コマンドー』の日本語吹き替え版には、主に広く親しまれているテレビ朝日「日曜洋画劇場」版(1989年初放送)と、硬派な演出が光るTBS「ザ・ロードショー」版(1987年初放送)の2種類が存在します。それぞれの配役を見比べるだけでも、当時の声優界における最高峰の重鎮たちが勢揃いしていたことがよく分かります。
登場人物 / 俳優テレビ朝日版(1989年)TBS版(1987年)ジョン・メイトリックス
(アーノルド・シュワルツェネッガー)玄田哲章屋良有作ベネット
(ヴァーノン・ウェルズ)若本規夫石田太郎シンディ
(レイ・ドーン・チョン)土井美加小山茉美ジェニー
(アリッサ・ミラノ)岡本麻弥冨永みーなアリアス元大統領
(ダン・ヘダヤ)小林勝彦阪脩フランクリン・カービィ将軍
(ジェームズ・オルソン)阪脩富田耕生サリー
(デヴィッド・パトリック・ケリー)井上和彦鈴置洋孝クック
(ビル・デューク)屋良有作幹本雄之
テレビ朝日版でクックを演じた屋良有作さんが、TBS版では主役のメイトリックスを演じている点や、阪脩さんが両バージョンで異なる重要人物を演じ分けている点など、キャスティングの妙味も映画ファンの心をくすぐる要素です。