長年にわたり看板として番組を牽引してきた根津ゆかりや北條真紀子といったベテランキャストも、その強烈な個性ゆえに口コミ評価が真っ二つに割れる代表格だ。圧倒的なトーク力と商品知識でファンを魅了し、一晩で数億円規模の商品を売り上げる高い実績を誇る一方で、アンチ層からの風当たりも決して弱くない。
彼女たちの歯に衣着せぬ発言や、身振り手振りを交えたパワフルなプレゼンは、ハマる人には「頼もしく信頼できる」と映る。だが、静かに商品情報を知りたい層にとっては「主張が激しすぎる」「自分本位の展開に見える」と逆効果になるのだ。評価が極端に分かれること自体、彼女たちがテレビ画面を通じて強烈な存在感を放っている証明と言える。