ファンが最も固唾をのんで見守っているのが、フラッグシップモデル「Ninja ZX-10R」や、ネオクラシックの金字塔として市場を席巻した「Z900RS」の今後だ。長年培われてきた名車の系譜は、ここで途絶えてしまうのだろうか。
関係者からのリーク情報によると、既存モデルの新規受注は順次停止されるものの、すでに受注済みの車両については2026年内の生産完了を目指してラインが維持されるという。さらに、一部のパーツ供給やアフターサービスに関しても、アフター保証子会社へと業務が移管され、最低でも10年間は体制が担保される見通しだ。
しかし、次世代型の開発ラインはすでに凍結されたとの噂も囁かれている。「Ninja」や「Z」の名を冠したファイナルエディションの限定投入が準備されているとの内部情報もあり、中古市場における急激な価格高騰は避けられない情勢だ。