新関東リーグの最大の特徴は、徹底された実力主義のピラミッド構造にある。所属する約40チームは、能力に応じて明確にカテゴライズされている。
新関東カップ:一発勝負のノックアウトトーナメント
毎年5月から6月にかけて開催される「新関東カップ」は、シーズン最初のタイトルをかけた短期決戦だ。負ければ即終了のシングルエリミネーション方式を採用。部員数数百名を抱える巨大サークルも、創設数年の精鋭チームも、同じ条件でトーナメントを戦う。
秋季リーグ戦:勝点主義の本格リーグ
10月から12月に実施されるメインイベントが秋季リーグ戦だ。1部(8チーム)、2部(16チーム)、3部(16チーム)に分かれ、白熱した攻防を繰り広げる。
- 1部リーグ: 関東の精鋭8チームによる一回戦総当たり。最下位は2部へ自動降格、7位は入替戦へ回る。
- 2部リーグ: 2ブロックに分かれて競い、各ブロック首位が1部昇格を果たす。
- 3部リーグ: 新規参入や下位チームがしのぎを削る下部カテゴリー。
1部優勝チームには、関西の同好会リーグ覇者と相まみえる「東西対抗戦」への出場権が授与される。事実上の「サークル日本一」を決める大舞台だ。