TOHOシネマズが長年展開してきた「シネマイレージ®」は、2026年3月3日を境に「TOHO-ONE」へと生まれ変わりました。東宝グループの公式発表資料によると、従来の映画館単体での囲い込みから、東宝が手がける演劇公演や公式ショッピングモールでの体験までを一元化するポイントプログラムへと進化しています。
劇場ロビーのカウンターや公式アプリ上では、システム移行に伴う確認案内が連日発信されています。旧シネマイレージ会員およびTOHOシネマズ公式アプリを既に利用しているユーザーに関しては、登録済みの会員情報や鑑賞履歴、スタンプ(旧・鑑賞ポイント)が自動的にTOHO-ONEへ移行される仕様となっており、ゼロから新規登録をやり直す手間はありません。
一方で、会員種別によって移行後のプラン適用に細かな分岐が存在します。クレジット機能なしのカード利用者がアプリへ一本化するケースや、提携クレジットカード会員が「スタンダードプラン《セゾン》」へ自動移行するケースなど、手持ちのカード種別に応じた仕様の把握が求められています。