Q1:男性のホルモン周期は女性のようにカレンダーで予測できますか?
A1:女性の生理周期ほど一定の決まった日数で巡るわけではありません。ただし、朝に高く夜に低いという「24時間周期」は全員に共通しています。また、日々の気分や体調を記録することで「自分は約3〜4週間ごとに不調の波が来る」といった個人のバイオリズムを把握することは可能です。
Q2:夫や彼氏が定期的に不機嫌になるのは、男性のホルモン低下が原因ですか?
A2:その可能性は十分にあります。過密なスケジュールや睡眠不足が重なったタイミングでテストステロンが急落し、IMS(男性イライラ症候群)状態に陥っているケースです。この時期は無理に話し合いを迫らず、十分な休息と睡眠をとらせることが回復への近道となります。
Q3:女性で男性ホルモンが多いとどんな症状が出ますか?病院は何科へ行くべきですか?
A3:生理周期の乱れ、排卵障害、顎周りの頑固なニキビ、体毛の増加、抜け毛などの症状が現れます。疑われる疾患としては多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)や副腎疾患などが挙げられます。まずは「婦人科」または「内分泌代謝内科」を受診し、血液検査でホルモン値を測定してもらいましょう。