駅の利用客が多い朝夕の通勤ラッシュ時を中心に、エスカレーター盗撮の現行犯逮捕に関するニュースは連日報じられています。鉄道警察隊による私服パトロールや駅係員による監視の強化はもちろんのこと、不審な動きに気づいた一般の利用客が容疑者を取り押さえるケースも増えています。
典型的な逮捕事例では、被害者の直後(1段下の位置)にぴったりと密着し、足元からスマートフォンを差し入れた瞬間を警戒中の警察官に抑え込まれるケースが目立ちます。中には「仕事のストレス発散のためだった」「ネットで売れると思った」と供述する被疑者も多く、逮捕後は家宅捜索によってパソコンやスマートフォンが押収され、過去の余罪まで徹底的に暴かれることになります。現行犯逮捕されれば実名報道のリスクや即時の社会的信用の失墜は避けられません。