学術的な観点からも、パートナーシップの維持に関する研究が進んでいる。日本心理学会の年次大会でも発表されている対人心理学の論文を紐解くと、長期的関係において最も重要な要素の一つとして「自己拡張感(Self-Expansion)」が指摘されている。パートナーと共にいることで、自分の世界が広がり、新しい知識や経験が得られると感じるとき、人間は相手に対して強力な愛着を形成する。
このメカニズムについて、独自の切り口で情報発信を行うメンタリストDaiGo氏も度々言及している。彼が提唱するように、単に相手に尽くすのではなく「相手の自己肯定感を高める適切な問いかけができる女性」は、男性にとって代替不可能な存在となる。恋愛心理学の知見を活用したこうしたコミュニケーションは、依存関係を回避し、健全で強固な絆を築くための特効薬でもある。