事故直後から、XをはじめとするSNS上には現場の緊迫した様子を伝える投稿が相次ぎました。御堂筋線事故に対するネットの反応を見ると、突然の異臭と白煙に直面した乗客たちの生々しい声が浮き彫りになっています。
「突然ドンという破裂音がして、焦げ臭い煙があっという間に充満した」「息が苦しくなり、乗客全員で先頭車両側に押し寄せてパニックになりかけた」といった恐怖を伝える投稿が多数見受けられました。一方で、「乗客の誰かがすぐに非常通報ボタンを押して、駅に着いた瞬間に扉が開いて助かった」「駅員さんが消火器を持って駆けつけるのが早かった」など、冷静に対処した周囲の乗客や鉄道係員の初動対応を評価する声も広がっています。
現代の密閉された車内空間において、煙の充満は視界を奪い、集団パニックを引き起こす最大の要因となります。SNS上の声からも、一人ひとりの冷静な判断がいかに二次被害を防ぐ鍵となるかが再認識されました。