コンビとしてのウーマンラッシュアワーの現在についても触れねばならない。相方である中川パラダイスとは、それぞれ全く異なる活動スタイルを選びながらも、コンビとしての絆を完全に断ち切ったわけではない。日本での個々の活動や営業を尊重しつつ、村本は独自の道を進んできた。
吉本興業との関係においても、従来の型にはまらない契約形式や独立的な動きを選択。自らの足で立ち、自らの責任で発言するフリーダムを手に入れたからこそ、彼のパフォーマンスはより鋭利さを増している。
「ウーマン村本は消えた」のではない。日本という小さな枠組みを飛び出し、世界最高峰の笑いの戦場で己を試し続けているのだ。ニューヨークのスポットライトの下、彼の挑戦は今も熱を帯びている。 (出典: ウーマン 村 本 消え た(Yahoo!ニュース))