藤原氏はレスラー、陶芸家のみならず、味のある名バイプレイヤー(俳優)としても長いキャリアを持っています。その強烈な個性と凄みのある風貌、そして時折見せる哀愁のある演技は映画監督やドラマ演出家から高く評価されてきました。
主な出演作には以下のような名作が並びます。
NHK大河ドラマでは『太平記』(1991年)や『武蔵 MUSASHI』(2003年)に出演し、骨太な武士や豪傑を演じました。映画界ではビートたけし監督の『座頭市』(2003年)での鮮烈な用心棒役や、三池崇史監督作品、数々の任侠映画・Vシネマで唯一無二の存在感を発揮。テレビドラマ『木更津キャッツアイ』など若者向けカルチャー作品でもコミカルな一面を披露し、幅広い世代に親しまれました。
現在もオファーがあれば映像作品やCMにゲスト出演し、画面に登場するだけで空気を一変させる圧倒的なオーラを放っています。