深夜や早朝、万が一最寄りのドン・キホーテで目当てのSDカードリーダーが完売していた場合でも、即座に諦める必要はない。都市部であれば、周辺のリテールネットワークを組み合わせた代替手段が存在する。
第一の選択肢は、24時間営業の大手コンビニエンスストアだ。近年はセブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンともにスマートフォン周辺機器の品揃えを強化しており、USB Type-C接続の小型カードリーダーやOTGアダプタを緊急調達できる確率が高まっている。
第二に、翌朝まで数時間の猶予があるなら、早朝営業を行っている大型ホームセンターやカメラ量販店の開店を待つ手もある。また、PC本体とカメラを直接USBケーブルで接続する、あるいはWi-Fi・Bluetooth搭載の撮影機材からクラウド経由で中間転送するといったワイヤレスでのワークアラウンドも、物理リーダーが手元にない危機を切り抜ける有効な代替手段となる。