なぜ、これほどまでに成分が生き続けるのか。その秘密は徹底された加工プロセスにある。一般的なジューサーと異なり、同社が採用するのは摩擦熱を一切発生させない特殊な油圧プレス機だ。野菜や果物が持つ酵素やビタミンを破壊せず、素材の持つポテンシャルを100%抽出するコールドプレスジュースの技法がここにある。
運営元である株式会社TOKYO JUICEの仕込み現場に潜入すると、そこには厳密な温度管理と手作業による徹底した選別作業が広がっていた。機械任せにしない繊細な下処理。過熱殺菌を行わず、搾りたての鮮度をそのまま封じ込める独自の非加熱充填技術。まさに知られざる製造過程の全貌がそこにあった。