昭和モダンの傑作・大阪農林会館の全貌!レトロ建築と名店巡りを徹底追究! 読者が気になる 情報と解説を分かりやすく展開します。
大阪市内には、北浜や淀屋橋、中之島を中心に数多くの近代建築が現存しています。それぞれのビルがどのような活用法を選び、どのような魅力を持っているのか、主要な建造物と比較検証しました。
建築物名・エリア竣工年・主要構造主な用途・テナント傾向編集部の見解・独自性評価大阪農林会館
(中央区南船場)1930年(昭和5年)
SRC造 地上5階・地下1階アパレル、ヴィンテージ、眼鏡、カフェ、サロンファッションとカルチャーに特化。小規模な個店が並び、回遊する楽しさが抜群。生駒ビルヂング
(中央区平野町)1930年(昭和5年)
RC造 地上5階・地下1階時計宝飾ショールーム、オフィス、ホール時計塔とスクラッチタイルの外観が有名。オフィス主体の落ち着いた佇まい。芝川ビル
(中央区伏見町)1927年(昭和2年)
RC造 地上4階・地下1階レストラン、ショコラトリー、バー、サロンマヤ・インカ文明調の幾何学装飾が特徴。飲食・ブティックが中心の贅沢な空間。ダイビル本館
(北区中之島)2013年(復元・再構築)
超高層複合ビル低層部高級レストラン、パティスリー、オフィス旧建物の装飾材を再利用した大規模復元。最新設備と歴史美が融合したメガスケール。