多くのファンが抱く最大の誤解は、「セブンズTVが来る日は店内のすべての台が高設定になる」という思い込みです。現実はそう単純ではありません。
ホールにとって来店イベントの費用は決して安くありません。その回収を行うため、「見せ場となるメインコーナーや演者周辺に最高設定を集中させる一方、低稼働コーナーやバラエティの死に島は低設定で回収する」というメリハリ営業を行う店舗も存在します。
さらに、過去の集客実績が乏しいホールが「セブンズTVの人気にあやかって客だけを集め、出玉を還元しない」という、いわゆる『抜き営業』を行うケースもゼロではありません。「有名演者が来店するから」と無条件に飛びつくのではなく、その店舗が普段の特定日や過去の演者来店時にどのような配分を行っていたかを、出玉情報アプリ等で事前に検証する冷静さが求められます。