Q1:半熟ゆで卵はお弁当に入れても大丈夫ですか?
A1:お弁当への半熟ゆで卵の使用は避けてください。黄身が液状・半凝固の状態は水分活性が高く、お弁当箱内の温度上昇によって短時間で雑菌が爆発的に増殖します。お弁当に入れるゆで卵は、必ず沸騰後10分以上茹でた「完全な固ゆで」にし、冷ましてから詰めてください。
Q2:ゆで卵の殻をつるんと綺麗にむく裏ワザはありますか?
A2:購入から数日経過した「やや日数が経った卵」を使うのが最も効果的です。産みたての新鮮な卵は内部に炭酸ガスが多く含まれており、白身と薄皮が密着してむきにくくなります。また、茹でる前に卵のお尻(丸い方)に画鋲や専用の穴あけ器で小さな穴を開けておくか、茹で上がった直後に冷水の中で殻全体に細かくヒビを入れて水分を隙間に行き渡らせると、驚くほど滑らかにむくことができます。
Q3:味付け卵を漬けた後のタレは再利用できますか?
A3:漬けダレの再利用は衛生的におすすめできません。卵の表面から移行した水分や微量な雑菌がタレの中に溶け出しており、塩分濃度も低下しています。どうしても調味料として再利用したい場合は、新しい卵を漬けるのではなく、一度鍋で沸騰させてアクを取り、煮物や炒め物の調味タレとして加熱調理に使い切ってください。