実は、彼女の抜群のプロポーションと凛とした立ち姿の背景には、学生時代に熱中したダンスがある。大学時代はダンスサークルに所属し、本格的なヒップホップダンスなどに打ち込んでいたという。画面越しに見せるブレない軸の強さは、この時期に培われた身体能力と表現力によるものだろう。
しかし、順風満帆に見えるキャリアの裏で、本人は少なくない葛藤を抱えていた。「ミス慶應」という肩書きが先行し、外見やイメージばかりが注目されることに戸惑う日々もあったという。ただ可愛いだけではない、一人のジャーナリスト、伝え手として認められたいという強い意志が、彼女を報道の世界へと突き動かしていく原動力となった。