グループの歴史において最大の転換点となったのが、バラエティ番組でも引っ張りだこだった河合郁人の脱退だ。グループの顔であり、トークの要だった彼の旅立ちは、ファンや芸能界関係者に計り知れない衝撃を与えた。
グループに残された橋本良亮をはじめとするメンバーたちは、即座に体制の再構築を余儀なくされた。「河合がいなくなってグループとして成り立たないのではないか」「迷走ぶりがひどい」といった厳しい下馬評も飛び交った。しかし、彼らは4人体制での再出発を選択し、より密度の高いパフォーマンスを模索し続けている。橋本良亮の圧倒的な歌唱力を軸に、新たなグループ像を確立しようとする泥臭い足掻きが、2026年現在の彼らの原動力となっている。