原作小説は日本国内のみならず、世界30カ国以上で翻訳され大ベストセラーを記録しています。フニコリフニクラを舞台にした物語はシリーズ化されており、2026年現在も続編が刊行され続けています。
これから原作を読み進めたい方のために、刊行順のリストをまとめました。基本的には発表順に読むことで、喫茶店を取り巻く人々の時間の流れを最も深く味わうことができます。
- 第1作:『コーヒーが冷めないうちに』(すべての原点となる4つの物語)
- 第2作:『この嘘がばれないうちに』(「不器用で優しい嘘」を抱えた男たちのエピソード)
- 第3作:『思い出が消えないうちに』(舞台を函館の姉妹店に移し、後悔を抱える人々の再生を描く)
- 第4作:『さよならも言えないうちに』(伝えられなかった言葉を抱えた人々が紡ぐ感動編)
- 第5作:『やさしさを忘れないうちに』(大切な人への思いやりが奇跡を起こす連作短編)
- 第6作:『愛しさに気づかないうちに』(失って初めて気づく愛の形を問いかけるシリーズ最新章)