値上げラッシュが止まらない。高級な生魚ばかりを揃えていては、家計へのダメージが大きすぎる。そこで今、賢い主婦や主夫たちが注目しているのが、安価でボリュームの出る「お助け食材」だ。
代表格は、ツナマヨやカニカマ、そして厚焼き玉子。これらは単なる「かさ増し」ではない。例えば、カニカマに少し良いごま油と塩を和えるだけで、驚くほど濃厚な風味に化ける。また、ちくわの穴に明太子マヨネーズを詰めて細長く切ったものは、食感も楽しく、子どもから大人まで大人気のおかずになる。
さらに、缶詰のサバ味噌煮やイワシの蒲焼きも侮れない。しっかりと味がついているため、酢飯との相性が抜群で、醤油をつける手間すら省ける。これぞ、タイパ(タイムパフォーマンス)とコスパを両立させた現代の知恵と言えるだろう。