Q1:板チョコを使う場合、ブラックとミルクで生クリームの量は変えるべきですか?
A1:必ず変えてください。ブラック(ビター)は「チョコ2:生クリーム1」ですが、ミルクチョコは乳固形分や砂糖が多くココアバター比率が低いため、「チョコ2.5〜3:生クリーム1」まで生クリームを減らさなければ冷やしても固まりません。
Q2:途中で油が浮いて分離してしまったら本当に元に戻せますか?
A2:完全に元に戻せます。分離したボウルを湯煎(約40℃)に当てながら、温めた牛乳または生クリームを小さじ1杯加え、泡立て器で中央から円を描くように激しく混ぜてください。乳化が再形成され、ツヤのある滑らかな状態に復活します。
Q3:湯煎なしで電子レンジ加熱する際の失敗しないワット数と秒数は?
A3:500W以下の低出力を使用し、生クリームだけを20〜30秒温めてから刻んだチョコに注ぐ方法が最も安全です。チョコと一緒にレンジ加熱する場合は、10〜15秒ごとに取り出して底からかき混ぜる「断続加熱」を徹底してください。
Q4:包丁で切るときに断面が崩れて刃にくっついてしまいます。綺麗に切る方法は?
A4:包丁の刃をお湯(約50〜60℃)で温め、清潔な布巾で水分を完全に拭き取ってから切ります。包丁の重みを利用して一度でスッと引き切りにし、1回切るごとに刃に付いたチョコを拭き取って再度温めるのがプロの技法です。