Q1:Final Draftのメニュー画面を日本語化するパッチや裏技はありますか?
A1:公式・非公式を問わず、UIを日本語化する方法は存在しません。画面のメニューバーや設定ダイアログはすべて英語表記となります。ただし、本文エリアへの日本語入力や日本語フォントの適用、日本語を含むPDFの書き出しは通常通り実行できます。
Q2:日本の映画やドラマのコンクール応募にファイナルドラフトを使っても問題ありませんか?
A2:推奨できません。国内コンクールの大部分は「縦書き・原稿用紙換算(ペラ〇枚)」を厳密な規定として定めています。ファイナルドラフトは縦書き表示および原稿用紙換算カウントに対応していないため、応募規定違反となるか、提出用に別ソフトで全文を再レイアウトする二度手間が発生します。
Q3:学割(Educational Edition)で購入した場合、機能の制限や商用利用の禁止規定はありますか?
A3:機能制限はありません。通常版と全く同じフル機能が提供され、制作した脚本をプロとして映画会社に売却・商用利用することも公式に認められています。また、学校を卒業した後もライセンスは継続して利用可能です。
Q4:Windows版とMac版で日本語入力の動作に差はありますか?
A4:近年のバージョンではOS間の差は縮小していますが、macOS環境の方が日本語フォントの描画レンダリングが美しく、確定前のインライン入力のレスポンスが安定している傾向にあります。Windows環境で使用する場合は、游明朝やメイリオなどの標準Unicodeフォントをデフォルトスタイルに指定しておくことでトラブルを防止できます。