Q1:日本国内でピットブルやアメリカンブリーを飼育することは法律で禁止されていますか?
A1:国の一律法による飼育禁止はありません。ただし、茨城県や札幌市など一部の地方自治体では「特定犬」に指定されており、檻の中での飼育や特定犬標識の掲示が義務付けられています。また、賃貸物件やペット共生マンションでは管理規約により飼育が禁じられているケースが大半です。
Q2:アメリカンブリーはピットブルに比べて本当に安全なのですか?
A2:作出の歴史上、闘争本能が抑えられ家庭犬向きの穏やかな性格に改良されています。しかし、個体差や血統管理の甘いブリーダーからの譲渡個体では強い気質が残る場合もあります。何より体重が重く強靭なパワーを持つため、「絶対に安全」と過信せず徹底した服従訓練が必要です。
Q3:散歩中にリードの外れた筋肉質な短毛犬に遭遇した場合、どう避難すべきですか?
A3:大声を出して走って逃げる行為は、犬の追跡本能を強烈に刺激するため極めて危険です。目を直接見つめず、身体を横に向けて静止し、持ち物(バッグや傘など)を犬との間に静かに差し出して境界を作ります。犬が関心を逸らした隙に、ゆっくりと後退して建物や車の中へ退避してください。