Q1:特別進学コースと進学コースの合格ラインや難易度の差はどれくらいありますか?
A1:特別進学コースの偏差値は56〜58程度、進学コースは49〜51程度となっており、偏差値換算で約7ポイントの開きがあります。授業時間数、補講頻度、目標とする進路(一般選抜重視か指定校推薦活用か)が根本から異なるため、出願段階で将来の学習負担を考慮した選択が求められます。
Q2:中学校の内申点が基準に少し足りない場合、併願優遇の取得は諦めるべきですか?
A2:諦めるのは早計です。同校には英検、漢検、数検(各3級以上が基本)や部活動の成績、生徒会役員経験などを評価する「加点制度」が設けられています。1〜2ポイントの不足であれば、検定資格によってクリアできる可能性があるため、必ず秋以降の個別相談会で中学校の成績表や資格証明書を持参して相談してください。
Q3:入試本番で不合格になってしまう主な原因は何ですか?
A3:推薦優遇なしで一般入試をフリー受験し合格最低点に届かなかったケースが最多です。また、併願優遇を取得していても、当日の学力検査で極端な低得点を取った場合や、面接での受け答え・態度に深刻な不備があった場合には合格が見送られることがあります。優遇制度に油断せず、基礎問題の反復と過去問演習を怠らないことが肝要です。