少しの手間をかけるだけで、手元に残る金額は確実に変わる。まずブランド古着については、家庭用スチーマーによるシワ取りとホコリの除去が極めて有効だ。店舗側が再販時にかけるクリーニング工程を想定させない状態をつくることが、査定ランクを一段階引き上げる鍵になる。
一方の中古家電では「製造年式」と「付属品の完備」が絶対条件だ。製造から5年以内の製品は高値がつきやすいが、リモコンや取扱説明書、外箱が揃っているかどうかで査定額に数千円単位の開きが生じる。ケーブル類の断線チェックや動作確認を自宅で済ませてから持ち込むのが賢明だ。