レングスによって、インナーカラーがもたらす視覚効果は大きく変わります。40代の支持率が高いショートヘアとボブスタイルのベストなバランスを解説します。
【ショート・ハンサムショート】
襟足は引き締まった暗髪を残し、もみあげから耳上にかけて極細のラインでカラーを仕込むのが鉄則です。トップにふんわりとしたボリュームが出にくくなってきた髪でも、耳周りに明るいポイントができることで視線が上に誘導され、リフトアップしたような若々しい印象を与えます。
【切りっぱなしボブ・前下がりボブ】
ボブはインナーカラーの魅力を最も引き出しやすいレングスです。毛先を外ハネにしたときや、片側だけ耳に掛けたときのアシンメトリーな抜け感が抜群におしゃれに映ります。幅を太く取りすぎず、内側の毛量に対して20〜30%程度の範囲に留めるのが上品さを保つ黄金比です。