マツダの生命線が魅せた意地――新型Cx-5が投げかける「Ev一辺倒への鮮烈なアンチテーゼ」

マツダの生命線が魅せた意地――新型Cx-5が投げかける「Ev一辺倒への鮮烈なアンチテーゼ」

マツダの生命線が魅せた意地――新型Cx-5が投げかける「Ev一辺倒への鮮烈なアンチテーゼ」の全貌を分かりやすくまとめてご紹介します。

ドアを開けて運転席に腰を下ろすと、視界の抜けの良さに驚かされる。ダッシュボードの中央には必要十分なサイズのディスプレイが鎮座するが、他社のように視界を遮る巨大な板切れではない。

エアコンの温度調整やオーディオの操作系には、カチリと心地よいクリック感を残した物理ダイヤルが配置されている。走行中にタッチパネルを探す危うさを排除し、ブラインド操作を可能にする配慮だ。走り出すと、ロードノイズや風切り音の遮断レベルが先代とは別次元に達していることがわかる。吸音材の配置だけでなく、車体フレームの結合部そのものを見直すことで、耳障りな周波数の振動を根こそぎ消し去っていた。

鈴木 陽菜
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鈴木 陽菜

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