「たかが花粉症」と軽く見ていると、知らず知らずのうちに中耳の病態が進行している可能性がある。以下のチェックリストで、自身の症状を今すぐ確認してほしい。
・水の中に潜っているときのように、周囲の音がこもって聞こえる
・自分の話す声や息づかいが耳の中で大きく響く感覚がある
・唾を飲み込んだりあくびをしたりしても「パチッ」と耳が通らない
・鼻を強くかんだ後に、耳の奥に圧迫感や違和感を覚える
・鼻水やくしゃみが引いた後も、激しい耳閉感だけが残っている
これらの項目に2つ以上該当する場合、中耳の気圧調整機能が著しく低下しているサインだ。早急な対応が求められる。