Q1:なすのアク抜きは必ず水にさらす必要がありますか?
A1:近年の新鮮ななすはアクが少ないため、炒め物や油を使う料理、電子レンジ加熱の場合は水にさらすアク抜きを省略しても問題ありません。水にさらしすぎると水っぽくなり、ナスニンなどの栄養成分も逃げてしまいます。ただし、切ってから調理まで時間が空く場合や、白く仕上げたい汁物の場合のみ、塩水に2〜3分サッと浸す程度で十分です。
Q2:なすの色落ちを防いで綺麗な紫色に仕上げるにはどうすれば良いですか?
A2:なすの皮に含まれるアントシアニン色素は熱と空気に触れると褐色化します。皮目に油を薄く塗ってから加熱すること(油コーティング)、加熱時は皮目を下にして高温で一気に火を通すことがポイントです。電子レンジ調理の場合は、ラップで空気が入らないようピッチリ包むと綺麗な発色が保てます。
Q3:なすの副菜は冷凍保存できますか?
A3:生のまま冷凍すると解凍時にスポンジ状になり食感が損なわれますが、「加熱調理後」であれば冷凍可能です。焼き浸しや味噌炒めなどを1食分ずつ小分けラップに包み、密閉保存袋に入れて冷凍すれば約2〜3週間保存できます。食べる際は電子レンジで軽く温め直すか、前夜に冷蔵庫へ移して自然解凍してください。