「今まさに頭上を飛んでいるヘリコプターは何をしているのか?」という疑問は、無料の航空機トラッキングツールを使えばわずか数十秒で解決できます。世界中の航空機ファンや報道デスクが常時活用しているのが、『Flightradar24』や『ADS-B Exchange』といったリアルタイム追跡アプリです。
スマートフォンでアプリを開き、現在地の地図を拡大するだけで、上空を飛行中の機体アイコンと飛行軌跡(航跡)が一目で判明します。機体をタップすると、日本国内の航空機に割り当てられた「機体記号(レジ番号:JAから始まるコード)」や運航会社、高度、対地速度が表示されます。
たとえば、機体記号が「JA01AX(日本テレビ)」や「JA02EX(テレビ朝日)」などであればテレビ局の取材ヘリだと即座に分かります。「JA11GP」などの警察機体記号や運航会社が警視庁となっていれば事件捜査・警備任務、東邦航空や朝日航洋などの大手航測・運航会社であれば取材チャーターや測量フライトの可能性が高いと特定可能です。