地道な舞台活動を続けていた竹原さんに運命の転機が訪れたのは2017年、ワークショップオーディションを経て参加した映画『カメラを止めるな!』でした。劇中で無責任かつ強烈な存在感を放つテレビ局プロデューサー・笹原芳子役を怪演し、作品の大ヒットとともに一気に知名度が跳ね上がります。
このブレイクを皮切りに、2019年にはフジテレビ系ドラマ『ルパンの娘』で主人公・三雲華の祖母である三雲マツ役に大抜擢されました。俊敏なアクションやコミカルな変装を披露し、プライム帯の連続ドラマでも圧倒的なインパクトを残しました。
その後も『病室で念仏を唱えないでください』や『探偵が早すぎる』など、話題のドラマ・映画に相次いで出演。一度見たら忘れられないビジュアルと確かな演技力で、日本の映像界になくてはならない名バイプレイヤーとしての評価を固めました。