2004年に集英社から創刊された『PINKY』は、当時の20代女性に向けた「セクシーかつ可愛い」モテスタイルを提案し、一大ムーブメントを巻き起こしました。その中心メンバーのひとりとして活躍したのが菅原優香です。
彼女の魅力は、シャープで洗練された顔立ちと、どんなスタイリングも着こなす抜群のプロポーションにありました。ガーリーでありながらどこかエッジの効いたファッションを着こなし、メイク特集やヘアアレンジ企画でも連回にわたりクローズアップされる看板モデルの地位を確立。同世代の女性にとって、まさにリアルなトレンドアイコンでした。
当時の誌面では、カリスマ的人気を博した鈴木えみを筆頭に、後に国民的女優となる佐々木希、徳澤直子、木下ココら豪華な顔ぶれが競演。その中でも菅原優香のモデル時代に見せた凛とした佇まいは、読者に強いインパクトを残しました。