長年にわたりファンの間で議論の的となってきた松井珠理奈 指原莉乃 不仲説ですが、結論から言えば、2人の間に私情のもつれによる決定的な決裂は存在しません。不仲説が決定的なものとして世間に広まった最大の契機は、2018年6月に開催されたAKB48 世界選抜総選挙 2018でした。
この大会は、前年まで前人未到の3連覇を達成し総選挙から勇退した指原莉乃が不出馬を表明した初の大会でした。地元・ナゴヤドーム開催という絶好の舞台で、「絶対に1位を獲らなければならない」という凄まじい重圧を背負っていたのが松井珠理奈でした。開票前のコンサート中、パフォーマンスの乱れを巡って宮脇咲良へ向けた発言やステージ上での張り詰めた態度がワイドショーなどで過熱報道され、ネット上では松井珠理奈 指原莉乃 発言を巡る憶測が飛び交う事態へと発展しました。
しかし、当時の報道各社の取材データやテレビ番組での記録を振り返ると、指原莉乃のスタンスは一貫して「戦友への深い理解と客観的なフォロー」でした。指原はレギュラー出演していた情報番組で「精神的に極限状態だった」「10年以上トップで重圧と戦ってきた彼女の孤独を理解してあげてほしい」といった趣旨の発言を残しています。松井珠理奈 指原莉乃 総選挙 真相の本質は、対立構造ではなく、モンスターグループを背負わされた少女たちの極限のメンタル状態にあったと言えます。