INFOBARシリーズは、時代のテクノロジーの潮流に合わせてその姿をダイナミックに変貌させてきました。歴代の代表的なモデルを振り返ります。
初代 INFOBAR(2003年)
すべてはここから始まりました。ストレート型マグネシウム合金フレームに、タイル状の四角いキーを敷き詰めた伝説のモデル。カラーはNISHIKIGOIのほか、ICHIMATSU(市松)、BUILDING、ANNIN(杏仁)を展開し、デザインケータイという新たなジャンルを確立しました。
INFOBAR 2(2007年)
「口の中で溶けかけた飴玉」をモチーフに、丸みを帯びた有機的なフォルムへと進化。ワンセグ放送やおサイフケータイに対応し、ストレート型端末としての完成度を極めました。カラーはNISHIKIGOI、SILVER、MIDORI、WARM GRAYの4色。
INFOBAR A01 / A02 / A03(2011年〜2015年)
スマートフォン全盛期に突入し、Android OSを搭載して登場したスマートフォンスタイル。中村勇吾氏が手掛けた独自UI「iida UI」は、タイルが滑らかに上下する唯一無二の操作感で話題を呼びました。HTCと協業したA02、アルミボディを採用したA03など、スマホの画一化に抗う挑戦を続けました。
INFOBAR xv(2018年)
INFOBAR生誕15周年を記念して原点回帰を果たしたモデル。初代のサイズ感を再現しつつ、画面フレームレスのスマートなストレート型ガラホとして復活しました。歴代の血統を受け継ぐ美しいキー配列と、質感にこだわったマットな外装が絶賛されました。