彼女のメインコンテンツである韓国グルメの「モッパン」や咀嚼音を届ける「ASMR」企画は、高い再生数を叩き出す一方で、アンチを惹きつける最大の要因にもなっている。
マイクの性能向上や編集技術の進化により、食事中の音はよりダイレクトに視聴者の耳へと届くようになった。ここで生じたのが、音の好みや食事マナーに対する個人差だ。咀嚼音が強調されすぎる編集に対する生理的な不快感や、食べ物を口に含んだ状態でのリアクションに対して「品がない」「見ていて不安になる」といった辛辣なコメントが寄せられるケースが相次いだ。
食を楽しむ表情や豪快な食べぶりを魅力と受け取るファンがいる一方で、マナーや音の演出に過敏な層からは激しい口調で叩かれる対象となってしまったのである。