多くの人が抱く「なぜこれほど贅沢な暮らしができるのか」という疑問の答えは、彼女の卓越した会社経営力にあります。
AKB48を卒業した2009年、川崎さんはわずか40万円の貯金を元手に起業しました。メンズブランドの立ち上げからスタートし、試行錯誤の末にメガヒットとなったのが、自身がプロデュースするレディース・アパレルブランド「selva secreta(セルバセクレタ)」です。
特に同ブランドの「多機能マザーズリュック」は、ポケットの配置や撥水性、軽量設計など、現役の母親ならではの細やかな視点が徹底的に反映され、発売以来ロングセラーを記録し続けています。
川崎希さんのビジネスモデルは、広告費を極力抑え、自らのSNSやブログを最大の販促メディアとして活用するD2C(Direct to Consumer)型を早期から確立した点に強みがあります。アパレル事業のほか、ネイルサロン経営、不動産投資、各種プロデュース業を多角的に展開しており、企業全体の売上は数十億円規模、川崎さん個人の年収も数億円レベルを安定して維持していると推測されます。