番組のもう一つの名物といえば、手書きフリップや大型ボードを用いた解説コーナーだ。その中心人物として長年独特の存在感を放っているのがフリーアナウンサーの唐橋ユミ氏である。眼鏡スタイルと柔らかい語り口、そして美しい手書き文字で、複雑な国際情勢や社会問題を分かりやすく伝える技術は今なお健在だ。
一方で、歴代サブキャスターやリポーターを務めた若手・中堅アナウンサーたちも、それぞれのフィールドで第一線として活躍を続けている。ニュースの現場取材からスタジオでの生解説まで、歴代のキャスト陣が積み上げてきた確かなアナウンス技術が、今日の番組の基盤をしっかりと支えている。