「せっかく伸ばしたのに、結ぶとどうしてもガチの侍っぽくなってしまう……」という悩みは、スタイリングのコツさえ掴めば即座に解決できる。『SHOGUN 将軍』の真田広之が見せたような渋いワイルドさと、現代的な洗練を両立させる最新のアレンジ術を紹介しよう。
ポイントは「結ぶ位置」「束感の作り方」「質感コントロール」の3点だ。耳より高い位置で固く結ぶと落武者や道場着のような印象になりがちだが、後頭部の中央からやや低めの位置(ゴールデンポイントより少し下)で結ぶことで、一気にモダンな雰囲気に変化する。さらに、結ぶ前に軽めのヘアオイルやマットワックスを馴染ませ、手ぐしでざっくりとまとめることで、自然な毛流れとこなれ感が生まれる。