クイーンベッドのサイズ寸法と後悔の真相!ダブル比較や何畳必要かを解説

クイーンベッドのサイズ寸法と後悔の真相!ダブル比較や何畳必要かを解説

クイーンベッドのサイズ寸法と後悔の真相!ダブル比較や何畳必要かを解説の要点を丁寧に掘り下げてご紹介します。

家具配送の現場で配送員を最も青ざめさせるのが、クイーンサイズの一体型マットレスです。配送業者関係者の証言によると、「部屋の寸法は測っていたが、共用階段の踊り場を旋回できず、当日に持ち戻りキャンセルとなった大型家具の筆頭がクイーンベッド」だといいます。

特に重要なクイーンベッド搬入注意点は、以下の5つのチェックポイントに集約されます。

  • マンションのエレベーター:定員6人乗り(奥行き約125cm、高さ210cm程度)の小型エレベーターでは、幅160cm・長さ195cmのマットレスを斜めに差し込んでも扉が閉まりません。9〜11人乗り以上(奥行き150cm以上、またはトランク付き)が必須条件となります。
  • 階段の踊り場と天井の梁(はり):戸建ての2階寝室やメゾネットタイプの住宅では、階段の幅が75〜80cm程度しかないことが大半です。直線部分は通過できても、踊り場で90度・180度旋回する際に、天井の低さや照明器具、手すりの出っ張りが邪魔をして立ち往生します。
  • 玄関ドアと廊下の直角コーナー:玄関扉が90度しか開かない場合、ドアノブや郵便受けが実質有効幅を狭めます。さらに玄関を入ってすぐ廊下が直角に曲がっているクランク構造の場合、長さ195cmの硬いマットレスを折り曲げずに曲がりきることは不可能です。

もし搬入経路のどこか1箇所でも有効幅に懸念がある場合、解決策は極めてシンプルです。幅80cmのセミシングルマットレスを2台並べる「スプリットタイプ」を選択することです。2枚に分割されていれば、一般的なシングルベッドよりもコンパクトに運べるため、狭小住宅の階段でも難なくクリアできます。

井上 凛
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井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。