マイクを置いた姉のRumは、長年の主戦場であった音楽業界を離れ、以前から強い関心を寄せていたクリエイティブ・デザインの世界へと舵を切った。ニューヨーク仕込みの高い色彩感覚と洗練されたセンスを活かし、ブランドのビジュアルディレクションやデザインワークに従事してきた。
2026年現在も、彼女は表舞台に立つアーティストとしてではなく、実力派のデザイナー・クリエイターとして独自の領域を築いている。自らの手で新しい表現を生み出し続ける姿は、かつてステージでスポットライトを浴びていた頃と変わらぬ情熱を感じさせる。