服についたボールペンの落とし方!油性・水性別の裏ワザと染み抜き術

服についたボールペンの落とし方!油性・水性別の裏ワザと染み抜き術

服についたボールペンの落とし方!油性・水性別の裏ワザと染み抜き術の全体像を丁寧に掘り下げてご紹介します。

染み抜きを始める前に、絶対におろそかにしてはならないのが「インクの種類の特定」です。油性と水性では汚れを分解するアプローチが180度異なり、水性の汚れに油性用の強い溶剤を使っても効果が薄いばかりか、生地に無駄なダメージを与えることになります。

インクの種類主成分と性質推奨する家庭用アイテム難易度と編集部の見解油性ボールペン油性染料・顔料+有機溶剤・樹脂(耐水性が極めて高い)消毒用エタノール(濃度70%以上)、プロノンアセトン除光液★☆☆(自宅で最も綺麗に落としやすいタイプ)水性ボールペン水溶性染料+水(水分には馴染むが紙・布に浸透しやすい)台所用中性洗剤(界面活性剤高配合)、ぬるま湯(40℃)★★☆(繊維の奥まで広がると輪ジミになりやすい)ゲルインク(中性)微粒子顔料+水性ゲル化剤(乾くと完全不溶化する難敵)固形石鹸(ウタマロ等)、セスキ炭酸ソーダ、酸素系漂白剤★★★(顔料の粒子が物理的に引っかかるため最難関)時間が経ったシミ樹脂成分が空気中の酸素や熱で酸化・硬化した状態除光液+台所洗剤のブレンド、セスキ浸け置き★★★(複数回のステップと根気強い叩き出しが必須)

ペンの本体が見当たらない場合は、シミの上に水を1滴垂らしてみてください。水滴を弾くなら油性、じんわりと滲み出すなら水性またはゲルインクと判断できます。

松本 悠斗
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松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。