英語には、同じように「不可能に近い」「量が多すぎる」を表すバリエーションが存在します。文脈に応じて使い分けると表現の幅が広がります。
・A drop in the bucket(または a drop in the ocean):
「焼け石に水」「大海の一滴」。全体の膨大な量に対して、対象が少なすぎて影響を与えない状況を指します。「探す難しさ」ではなく「量の少なさ・無力さ」に焦点を当てる点が needle in a haystack と異なります。
・Wild goose chase:
「無駄骨」「あてのない追求」。そもそも存在しないものや、捕まえられるはずのないものを追いかけて時間を浪費するニュアンスを持ちます。