IT企業のトップを夫に持つことで、世間からは「玉の輿」と見なされることも少なくない。しかし、中条あやみという存在は、そうした安易なラベル貼りを軽々と拒絶する。彼女自身の経済的自立と、ファッションアイコンとしての絶対的な地位は揺るぎない。
グローバルブランドのアンバサダーとしての活動や、自身のプロデュース事業など、彼女のビジネスセンスも開花しつつある。夫である市原氏からビジネスのアドバイスを受けることもあるというが、基本的には彼女自身の直感とクリエイティビティが原動力だ。パートナーシップとは、お互いを高め合うためのものであり、依存するためのものではないという現代的な夫婦像を体現している。