ガラクタ鑑定団のアミューズメントフロアを攻略するには、店内に配置されている代表的な仕掛けの特徴とアームパワーの傾向を正確に把握しておく必要があります。
現場での観察と実戦データから、主要なセッティングは以下の3タイプに大別されます。
1. フィギュア主力の「橋渡し設定」
ガラクタ鑑定団で最も人気が高く、同時に最も技術を要求されるのが2本以上の平行バーの上に箱型景品を渡した「橋渡し」です。特徴として、一般的な大手チェーン店よりも爪の角度が立っており、アームの押し・引きのトルクが強めに調整されている台が多い傾向にあります。ただし、バーに巻かれた滑り止めチューブの粘着力が高いため、箱の角をどちらかの隙間に落とし込む「ハメ技」の展開作りが必須となります。
2. ぬいぐるみ・雑貨類の「3本アーム(確率機)」
大型ぬいぐるみや人気マスコットが投入されている3本アーム機(デカクレなど)では、あらかじめ設定された売上金額に達するまでアームが景品を持ち上げた頂点で開く仕様が基本です。ただし、ガラクタ鑑定団ではシールドの高さが比較的低めに抑えられている台や、タグ掛け・頭部と胴体の重心バランスを突くことで確率到達前に物理的に獲得できる台が混ざっています。
3. お菓子・小物系の「末広がり・前落とし・100円2クレ台」
フロアの一角や通路沿いに配置される「100円2プレイ(100円2クレ)」の台や、末広がり橋渡しはお店の集客用サービス台としての役割を担っています。アームパワーは総じて強めに設定されており、箱の片側を豪快に持ち上げてスライドさせるだけで数手で落ちるケースが多いため、ウォーミングアップや軍資金の節約に最適です。