少年隊の3人は現在、三者三様の拠点で活動を続けています。かつて同じステージで完璧なシンクロを見せていた3人が、どのような現在地を選んだのかを整理します。
リーダーの錦織一清は、個人事務所「Uncle Cinnamon(アンクル・シナモン)」を拠点に、演出家・俳優・歌手として八面六臂の活躍を見せています。つかこうへい作品をはじめとする数々の舞台演出で演劇界から高い評価を集める一方、ソロアルバムのリリースや全国ツアーなど、精力的なライブ活動を展開中です。
植草克秀は、個人事務所「2Wstream」を設立し、コンサートやディナーショー、ファンミーティングなどをコンスタントに開催しています。持ち前の明るさと親しみやすいキャラクターを活かしつつ、円熟味を増したボーカルでファンを魅了し続けています。
一方、東山紀之は2026年末をもって44年間に及ぶ芸能生活に完全に幕を下ろしました。現在は芸能界の表舞台から身を引き、旧ジャニーズ事務所の被害者救済および補償業務を担う企業「SMILE-UP.」の代表として、重責と向き合う日々を送っています。かつてのトップアイドルから完全に実務家へ転身したその決断は、世間に大きな衝撃を与えました。