プロスポーツ選手の妻として避けて通れないのが「所属チームの移籍に伴う転居」です。本田アナは夫の選手生活に合わせて柔軟に生活拠点を変えてきました。
日立サンロッカーズや三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋でのプレーを経て、五十嵐選手は2016年に新潟アルビレックスBBへ移籍。本田アナも生活の拠点を新潟県へと移しました。慣れない寒冷地での生活でありながら、地元の新鮮な食材を活かした料理研究に励み、新潟の地域社会に深く溶け込んでいきました。
その後、2026年には群馬クレインサンダーズへの移籍に伴い、群馬県へと生活拠点を移動。広々とした住環境を活かし、子どもたちがのびのびと育つ環境を優先した自宅生活を構築しています。
見知らぬ土地への移住を「キャリアの後退」と捉えるのではなく、各地域の魅力や旬の味覚を積極的に発掘する姿勢が、地方局番組へのゲスト出演や地域イベントでの起用など、新たな仕事の展開へとつながっています。