週末や祝日の午前10時を過ぎると、公園正面のメインアプローチは混雑がピークに達する。特に天候に恵まれた週末は、周辺の生活道路まで車の列が伸びることが珍しくない。そこでおすすめしたいのが、主要幹線の混雑を避ける裏アプローチだ。国道134号からのルートを避け、県道205号を経由して北側から回り込むアプローチをとるだけで、車列の末尾に並ぶ時間を大幅に短縮できる。
公共交通機関を利用するなら、電車の選択が極めてスマートだ。JR横須賀線逗子駅からバスを利用する方法が一般的だが、混雑期はダイヤが乱れやすい。穴場なのが京浜急行電鉄の神武寺駅からの徒歩アクセスだ。静かな住宅街を抜ける歩行者優先ルートを辿れば、徒歩10分強で公園の東側入口へ到着する。青空の下、風を感じながら歩くこの小道は、混雑ストレスとは無縁の快適なルートとなっている。